2005年04月08日

桜の季節

きれいですねぇ。桜。
あちらこちらで桜の花びらが舞い散ってます。
なんとも和む風景。

桜は昔から日本人にとって深い縁が有るようで。

桜を見て思い出すことといえば

 ・入学式
 ・花見
 ・桜餅
 ・桜の木の下にはしたいが埋まってる。

などなど。
 一番最後のチョット怖いのが入ってますが、
 それほど美し過ぎて妖艶にさえ思えるのでしょうか。
 読んだ事無いのですが梶井基次郎の「桜の木の下には」の一節だそうです。

 桜餅は、単純に好きだからです。
 和菓子の甘さと桜葉の塩漬けの取り合わせ。最高ですな。
 あれを最初に作った奴はエライ!彩りといい味といい、
 和菓子の「こころ」をあらわす一品ではなやろうか。
 勿論、私の好きな桜餅は「道明寺粉」を用いたあの独特の粗い粒になった奴。
 普通に「ピンク」つければいいってモンじゃぁありません。

 そういえば、「開花宣言」ってどういう基準で発表してるかご存知?
 開花宣言は地域毎に「基準木」というのが有るそうです。(確か70拠点くらい)
  その基準木の決め方は知りませんが用は標本抽出のような物でしょうか。
 桜の場合、基準木はソメイヨシノ(染井吉野)の桜です。
 (沖縄はソメイヨシノが無いのでヒガンザクラが基準木)
 花が5〜6輪咲けば「開花」、8割がた咲けば「満開」とするそうです。
 でも、昔の記憶では7輪咲けば「開花」としていたような記憶が有るんですが。。。
  ちなみに、私の住む東京は”靖国神社のソメイヨシノ”が、
 故郷の京都では”京都地方気象台の桜”(基準木もっとええのなかったんか?
 清水のとか祇園白川のとか。。。)です。

 入学のイメージも桜の連想語としてはありますねぇ。
 そもそも、昔は農作の目安としても桜の開花が使われていた事もあり
 「スタート」「新規」「ことの始まり」などのイメージが日本人には自然と有るのかも。

 最後に、「桜」の語源ですが
 私の知るものは「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)」でした。
 木花(このはな)とは桜を意味し、咲耶の音から「サクラ」に転じたとか。
 ネットで調べてみると諸説色々有るようです。
 興味の有る方は、
  語源由来辞典「さくら」
 を見てくださいな。



 
 


posted by KOB at 16:07| Comment(1) | TrackBack(0) | *BLOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きのうは靖国神社は開花したいです。
Posted by BlogPetの「うさ公」 at 2005年04月14日 11:23
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/2850079

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。